豆知識 掲示板の過去ログその1


**自然かそうでないか: 投稿日:2004/10/18(Mon)

自然に生まれたか、それとも人為的な手順を加えたか、ということについては・・・・・コンタクトレンズや矯正手術とかのことと似たようなものじゃないかと。

遠くまで裸眼でよく見える人が「コンタクトレンズ入れてるの?」と言われた場合は、「違うよ、何にもしてない普通の目だよ」と言いたくなると思います。
他人がコンタクトレンズを使っていることに対して、特に何とも思っていなくても。

あと、コンタクトを入れてる人は、人によっては「裸眼なの?」とか「どれ位の度数なの?」って聞かれるのが嫌かもしれません。
(私は眼鏡なんですが、分厚いレンズと言われるとへこみます(笑))

視力が弱い人にとっては、コンタクトや眼鏡などは、生活を向上させるのになくてはならないものである・・・・・・・ってのは周知の事実で、それを使わなくてもよい人と、使わざるを得ない人がいる・・・・・そんな、当たり前のこと。

コンタクトが出現した当時は物珍しがられたと思いますが、まぁ今の若い子にとっては、コンタクトなんて普通のことですよね。

だから、難しく考える事なんてせず、まったりしていきましょう。



** 男の子と女の子の双子って産まれにくい?: 投稿日:2004/08/15(Sun)

ん〜・・・今現在では、出生比率が変わっているのでちょっと違いますが、生殖医療の発展の影響がない、30年以上前の時点においては、生まれる割合(日本人の場合)が、一卵性2に対して、二卵性は1でした。
そして、男女の双子というのは、二卵性でしか生まれません。
二卵性の中でみれば、男女の双子になる確率は約半分です。
「第一子、第二子」が「男、男」「女、女」「男、女」「女、男」の四通り、男女になるのはそのうちの二通りなので。

で、上記二つのことを重ねて双子全体から見れば・・・約1/6の確率になりますね。(二卵性出生率が上がった現在では、もっと多いです)
男と女、生まれる確率が全く同じだと考えた場合、単純に計算すると「男一卵性−4:女一卵性−4:男二卵性−1:女二卵性−1:男女双子−2」・・・ですが、実際には男の出生率の方が女より微妙に多いです。
だから・・・30年以上前に生まれた双子達の中で、一番レアなのは女二卵性の双子、ってことになるかも。



**急に親近感が沸いた、双子の卵(笑): 投稿日:2002/11/18(Mon)

朝日新聞には、子供向けに色んなことを解説してくれるコーナーがあります。
大人でもよく知らないことがあって、目から鱗が落ちたりするのですが・・・先日、土曜の夕刊に載っていたテーマは、まさに鱗がポロポロ。

にわとりの卵を割ると、ごくたまに黄身が二つある「ふたごの卵」が出てくることがありますよね。
今回は、それの解説だったんですが・・・普通に我々が食べている卵は無精卵なので、当然ひよこは生まれません。
でも、有精卵だったらどうなるのか? ひよこはちゃんと生まれるのか?

結論としては・・・2匹育つには卵の殻が狭すぎるため、そのままでは育たないものの、受精3日目までに、うまく別の卵の殻に分けてやれば育てることが可能、らしいです。

で、にわとりの卵が出来る仕組み、というのも説明されています。

卵が卵巣から卵管に出てくる時点では、まだ黄身の部分だけだが、その後24時間で卵管を通過していく間に白身が付き、殻が形成される。
この時、普通は1つしか出てこない卵(黄身部分)が、2ついっぺんに出てきた場合、一緒の殻に入ったふたご卵になる、とのことでした。

・・・ふたごの卵って、二卵性だったんですねぇ・・・・・黄身が途中で別れた一卵性だとずっと思ってたんですけど・・・ということで、急に親近感が沸きました(^^;



** 双子への憧れ: 投稿日:2002/08/24(Sat)

・・・まず、私は「一般の人が双子にあこがれを持つこと」を否定しているわけではありません。(双子はこうだと思いこまないでね、とは思ってるけど(苦笑))

あくまでも、プロ(物書きなど、多くの人に表現物で影響を与える人)が、調べもせずに思いこみで話を作るのを、批判しているだけです。

「双子だったらよかったな」と思った人を批判してるわけでもないです。
というより、私も「一卵性の(或いは男女の)双子だったら面白かったのに」と思いましたもの。みんな、多かれ少なかれそう思うんじゃないかなぁ?

あくまでも私が批判してるのは、「双子といえば一卵性(そっくり)だけしか見ないで憧れるという人」です。

あと、双子を産み育てるのがどれだけ大変か知らないで、あこがれだけ口にする人も嫌いですが・・・まぁ、この辺は自分が体験したわけじゃないですし(苦笑)。


そうそう、私自身も、「想像するだけ」&「アマチュア範囲の創作(HPの話など)」ならば、「某キャラクターカップルの子供は男女の双子!」とか思ってますし、そういう話を読むのも好きです。
ただ、あくまでも私の場合「年齢差がない状態での姉弟」として、話を考えたりするのが好きなので・・・「そっくり」という観点はないです&そういう話は好みません。

それから、もうすでに存在しているキャラクターとしては、ドラゴンクエスト5に出てくる、双子の王子&王女・・・が、大好きです。
同じ時に生まれたのに、1人は選ばれ1人は選ばれなかった・・・という状況が好きなんです。



** 双子の長幼: 投稿日:2002/08/14(Wed)

さて、双子の長幼の区別ですが・・・
うちの場合は・・・ごく当たり前に「おねえちゃん」だったんで・・・・・他が名前で呼び合ってるのが不思議だったりします(^^;

あ、でも、二卵性なら「きょうだい」になってる物語ありますし、二卵性なら、名前じゃなくても別に不思議じゃないんですよ、うん、きっと(笑)。
(パッと思いついたのは、FF6のエドガー&マッシュ。・・・実際、ガタイがよすぎるのは弟なんだけど)

私は、姉として育ってきたので、今さらいきなり名前で呼ばれるのはピンと来ないかも・・・というより、多分怒るかも(苦笑)。

だから・・・うちの場合、長幼の区別をつけない育てられ方、ってのがわからないんで、なにも語れることはありません(^^;;;

そもそも、日本って、長幼の別&尊称の付け方が厳しいですよね。

英語では、「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」なんて言い方しないのに。知り合いならばほとんどみんな名前で呼ぶしさ・・・・先生すら(笑)。
(米国では、まずこれに慣れるのに手間取る・・・「田中さん」と呼んでいたような相手を、いきなり「Hi,Makiko!」とか・・・)

逆に、双子だから「平等に」と意識しなくてもいいんじゃないかな・・・・・と思うのは、そう育てられなかったから思うことかしら。

でも、長幼に区別がある世界で育っている以上、ある程度仕方ないと思うんですが・・・・・跡取りが絡む2人きりの兄弟だったら、区別した方が楽なような気が(汗)。

1分も違わなくたって、生まれてきた手段が人為的(帝王切開)だって、長男は長男、次男は次男、ってのが、戸籍主体の日本だから。



** 跡継ぎは・・・・・・・: 投稿日:2001/08/20(Mon)

「双子なのに似てないね」という人が、世間にはなんと多いことでしょう。

それは、私たちの世代・・・二卵性の双子が少ない世代はともかくとして、これから先もずっと言われ続けていく認識だとすると、誰にとっても不幸です。

「不妊治療をした結果?」といわれるのが嫌だという、自然妊娠のお母様の話もありました。

でも、産まれてきた子供はみんな、平等です。
待望の子供なのは、どちらでも変わりません。
双子だということ、二卵性で似ていないということは、その子たちの個性の1つに過ぎないんです。

「治療の結果の子供」という意識をいつまでも持つことは、いいことかどうかわかりません。
次の子供を期待されている方としては、治療のことが頭から離れないのは当然かもしれませんが・・・・・。

ただ・・・・女の子であっても、お母様自身にとってはかけがえのない子供たち、精一杯の愛情を注ぐ大切な子供たちですよね?

だとしたら、大きくなった時に治療のことは隠す必要はないのではないでしょうか?
それだけ、望まれていた子供・・・という認識にはならないかな・・・・・・・ただ、周囲の理解も必要だと思いますけど。
(「何で男の子を産まないんだ」といつまでも周りで言われるようでは、逆効果になってしまうか・・・)

ただし・・・小さなうちに「どうして『双子なのに似てない』って言われるの?」と聞かれた場合には、「一緒に生まれた場合でも、似てない場合もあるんだよ。そっくりな子供だけを『双子』っていうんじゃないんだ」などと言った方がいいかもしれませんが。
(二卵性は、治療の結果だけで生まれるわけじゃありませんから)

似てないことを悲しく思われるのは、世間の双子に対する認識からすれば当たり前でしょうが・・・・・そういうことを親御さんに思われてしまうと、双子本人にとっても不幸です。

「二卵性の双子って、そんなにいけないことですか?」・・・と思ってしまいます。

一卵性の双子は確かに神秘的でしょう。
でも、私の気持ちとしては、「単なる同じ時期に生まれたきょうだい」としての「双子」の意義を認めて欲しいです・・・・・世間に。

ちなみに、うちの母親は4人姉妹の末っ子で、がっかりされたようです。
(跡取りのために、長姉が婿取り・・・・・)

母親のすぐ上のお姉さんも、3人姉妹を産んで、4人目も妊娠したもののダメだったとか。・・・年下の従妹が昔「弟が出来るはずだった」という話をしてただけなので、本当かどうかわかりませんが。たぶん、従姉は・・・会社のためにはこれから婿を取るでしょうけど。

つまり、何人産んでも女の子だったらがっかりされる、というのは昔からそうですが・・・・・・・3,4人目がたとえ期待はずれでも、気持ちを切り替えることが出来るかどうか、それだけの子供を育てる余裕があるかどうか、がポイントかも。。。
(子供を育てるのって、ただでさえお金がかかるものですけど・・・・・・・ だから、今はだいたい1人、せいぜい2人しか産まない人が増えてるんですよね)



** お話の中の双子: 投稿日:2000/02/05(Sat)

・・・というテーマで、語ってみます。

少女漫画誌「りぼん」連載中の「パートナー」。

この話は、一卵性の姉妹と二卵性の兄弟が主役の話です。
主人公は一卵性の姉で、姉&弟、妹&兄がそれぞれ恋人なのですが・・・・・第一話にして妹は死んでしまいます。
でも、妹の死体はある組織の手によって盗まれ・・・・・妹は、組織の研究結果として、生前の姿そのままによみがえります。
死んだはずの妹に出会った姉&兄弟は、その妹をよみがえらせた組織に捕まり、その組織の建物に閉じこめられます。
妹が、姿はそのままに中身は全く違う形になっている・・・それにショックを隠せない3人。
特に恋人だった兄は、姿は同じなのに心は違う・・・初めはまるで生まれたてのロボットのような応対しか出来なかった妹が、だんだん教育を受けていくうちに生前の姿を彷彿とさせるほど成長していくにつれ、「もはや萌(妹)ではないのに、萌と過ごしているかのような感覚」を味わい、悩みます。
そして、ある決定的なことがおこり、決意する兄。
そうとは知らない、姉&弟。
兄は、妹と一緒にバイクで外出する許可を貰い(監視付き)、出かけます。
しかし、二人は監視の手を振りきり、バイクごと海へ・・・・・・・・・。

で、兄も死亡・・・・・・&再生されました。

まぁ、自分の恋人がそんな姿になったら正気じゃいられなくなるよなぁ、確かに。
・・・・・というお話ですが、一つ引っかかったのは、兄がバイクで海につっこんだとき、離れたところにいる弟が嫌な予感を感じたこと。

これって、一卵性の双子ではお約束のパターンですが(この一卵性姉妹の場合もありました)、二卵性はなぁ・・・・・?
双子ってのはまぁ四六時中ずっと一緒にいるわけだし、兄弟でも虫の知らせはありますし、「双子だから」という意味ではないのかもしれませんが、何となく「?」という気になりました。

あ、このマンガを描いているのは「こどものおもちゃ」で有名な小花美穂先生ですが、こどちゃもTVアニメと違って原作はヘビーだったように、この話も相当「子供向けの恋愛マンガ」からかけ離れてます(^^;;;
こーいうテーマって、もっと対象年齢が上の雑誌の方が向いてるはずなんですけどねぇ(^^;


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